学習塾の存在価値は合格実績だけではありません。

高校には行けないと言われていた生徒を合格させたり、オール１だった生徒をオール２に上げたり…つまりいい学校に合格させる以外にもさまざまな実績が、メビウス学習クラブにはあります。勉強ができない、やる気が出ない、という生徒でも、あきらめず根気よく、プロならではのやり方で、とことんつきあって状況を改善します。(そんな生徒こそ燃えます！)

【最近の事例の一部】

○中２の３学期でほとんどの教科が１だった生徒。｢きみは普通科の高校には行けない｣と学校の先生に言われていました。やる気がなく成績をあげることなど全く興味がなかったですが、つきっきりの指導で励まし続け、中３の２学期で１がなくなり、偏差値は低い高校ですが、私立の普通科に合格できました。

○中３の入塾時で、英語では三単現のＳもよくわからなかった生徒(女子)でしたが、第一　志望の都立工業高校に合格しました。学校の授業態度も不まじめで、担任の先生には合格は厳しい…と言われていたそうです。定期試験で点数が上がるとたいそう喜び(初めて英語で60点以上とれた！)、やる気が出てきました。

○内申点はまったく足りなかったのですが、その学校(中堅の都立高)で野球部に入りたいという一心で中３の２学期から猛烈に受験勉強を始めて、当日試験の点数をかなり取り、合格しました。学校では、志望校のレベルを落とすように言われていました。

○バトミントンを本格的にやりたいと思い始めて、小６の冬休みから受験勉強を始めて、第一志望である中堅の私立校に合格しました。このように直前に中学受験を思い立つ生徒の例は多くあります。明確な目標を持った生徒は強いです。

○｢塾に行ってくる｣と家を出ては、さぼって遊びに行くことを繰り返す中２の生徒でしたが、本人と何回も話し合いをし、お母様にも来ていただいて、どうすればがんばれるのかを三者面談で相談しました。中３になる頃にはさぼらなくなって、だんだんと受験勉強に取り組むようになり、希望していた中堅の私立校に単願推薦で合格できました。

メビウス学習クラブでは、有名校でなくても自分の第一志望をめざす生徒たちが集まってきます。なかには入塾当初はほとんどやる気がなく、成績が危機的状況の生徒もいます。そういう生徒たちでも、つきっきりの指導を親身に、根気よく続ければ、少しずっ気持ちも成績も変化していきます。こういう指導は経験を積んだプロだからできるのです。メビウス学習クラブの指導は、アルバイトの学生が教えているような塾とは、覚悟や執念が違います。いわゆる大手塾では対応できないような状況の生徒を、丁寧に指導して状況を改善しています。勉強ができない、やる気がない…メビウス学習クラブは、そういう生徒こそ大歓迎で、燃えて指導にがんばっています。ぜひ体験授業にどうぞ！

メビウス学習クラブ
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